in Sweden
病院&ケアセンターの
インテリアとアート
ソーデル病院
ストックホルム市内の公立病院ソーデル病院は、まさにアートが溢れていました。
子供がどんどん奥へと進みたくなるような子供病棟。もちろん大人の私も・・・。
この病院では、アートの所在を表したパンフレットも置いています。もちろんアートのみならずインテリアもカラーコーディネートもすばらしかったです。
気持ちが温かくなるアートやインテリアは、そこを訪れる人そこで働く人のこころに、たとえ無意識だったとしても影響を与えているはずです。
案内表示もスッキリと分かりやすくデザインもセンスが伺えます。
暗くなると、中庭の木のオブジェにライトが灯ります。
「延々と続く白い壁」という空間は、どこにもありませんでした。目を向けるところ全てが「絵」になっていました。
これはオブジェではありません。
廊下の備え付け椅子です。使わないときは、立てておきます。
インテリアはシンプル
椅子とポスターの色バランスが、絵になっています。
ブルーを寒く感じないのは、木の温かさとのバランスなのでしょうか?
ブルーのサンルームの待合室の上を見上げると・・・。
銀色の蝶が舞っています。
病院内の図書室。壁と椅子の色を合わせただけでバランスが生まれます。
ソーデル病院インテリアガイド
ここもまた、ステキなインテリアでした。「海」をイメージしています。
スウェーデン語が分からない私は、ここが病院だと気づくことはないはずです。
家具や小物のほとんどが、カーブのデザインです。尖っていないこの優しいデザインもまた、温かさをかもし出しているのでしょう。
ゴミ箱もやさしいカーブです。